誰もいない

2005年1月25日

ヲエーーーーーーーーーー。調子悪杉。
今日もお昼の明るいうちは、ずっと家で寝ていました。

夜、暗くなってから車でちょっくらお出かけ。
休学中の空いている時間を有効に使いたかったので、
4月にある『初級シスアド』試験を受けてみようと決意、
本屋さんに行ってとりあえず願書をもらってきました。
いっちょ頑張ってみます。時間があれば、平行してMOUS検定も取りたい。

その後にバイト先にも寄ったんだけど、皆と話すのが苦痛。
表面上は私は元気に見えるかもしれない。
でも、心の中はボロボロ、身体もボロボロ、傷だらけ。
誰にも見せられません。
しばらく他人様に裸体をさらすこともできません。

奴から誹謗中傷とも取れるような最終勧告的なメールが来た。
最後の最後に、足元に縋るようなマネするんじゃなかった。
バっっっカみたい。あたし。

家に帰って本を読んでいたら、突然、死にたいって思った。
今までになく、かなりリアルに。
誰にも必要とされていない、自分の存在意味がわからなくなった。

このあまりの調子悪さの原因はまぁはっきりしているので、
後はただ、そこから立ち直ればいいだけの話なんだけど。
原因も見えないウツのループよりよっぽどマシなのに、
でもどうしても、まだ立ち上がることができないの。痛すぎて。

この際、立ち直れるまでしばらく悲劇のヒロインを気取るか〜。

まぁそんなこんなでした。