アクティブな日(長文)
2004年12月8日今日は、朝からバイトの面接でした。派遣で、某大手企業内での事務業務。
10時から面接だったので、余裕を持って9時10分のバスに乗って向かおうとしたら、
(というか9時台のバスはそれ1本だった・・・)
バスの運ちゃんったら、見事に私を置いてきやがった。
バス停に向かう私の目の前を、無惨にも通り過ぎていくバス。あらあら。待って待って。
誰か、あのコを止めて。2人を止めて。私のために。争わないで。
・・・車は家族が使っているし、仕方なく、バイトの面接会場まで
タクシーで向かいました。どんな重役出勤なんでしょう。
片道2千円。死
面接会場には人が20人くらい。ほとんど年上。その内、採用は3人。わお。
落ちても交通費だけでも請求したるわ!と本気で思いましたが
(自業自得なのに)、
何とか3人の採用枠の中に紛れ込むことができました。
胸元の開いた服を着ていったのが良かったのでしょうか。
で、面接後はそのまま現地にて研修。
あああ、やってけるのかしら〜。
オフィス内の業務は初めてだし、マナーがわからん!
いや、知識としては理解していたつもりでも(言葉遣いとか)、
実際の業務につくと全く生かすことができない。
・・・はぁ、これから勉強していかないと。知識を生かせるように。
でも、いい社会勉強になります。なんとか人並みに仕事ができるよう頑張ろう。
仕事に就けるようになった自分がここにいるだけで、私は成長してる。
**************************************
仕事後、学校の彼と電話。いつになくラブでした。
というかきっと、私も彼に負けないように仕事をしてる、という
自信(自負?)のせいか、学生時代の頃のように、対等に話せた気がする。
今まで、彼は大手企業に就職して頑張ってるのに、それに比べて私は・・・なんて
コンプレックスのような、申し訳なさのようなものがあったからさ。
頑張っている彼に負けないよう、私も、無理をしない程度に前を向いていきたいです。
でもでも、まだまだ無理は禁物。
私、一度波に乗ると、そのまま波乗りジョニー状態になる傾向があるので、
頑張りすぎず、動いたら休む、休んだら動く、無理をしない、
で、適度に動いていこう。無理はあかんよ。自分。
*************************************
そうそう、帰り道に寄ったCDショップで、幼馴染の女の子と遭遇!
ついでだし、そのまま私のバイト先へご飯を食べに行きました。
その友達といろいろな話をして、私の今の状態のことも話した。
私の昔からの性格を知っているコだから、理解もしてくれたし、
いろいろな深い話もできた。
そのあいだあいだには、バイト先の皆が私にちょっかいを出してくる。
そしたら、その友達に
『あすみはここ(バイト先)でも皆からすごく可愛がられてるし、
きちんと理解してくれる人間も周りにいるし、
だから(そんな後ろ向きに考えるのは)もったいないよ。』
って旨の事を言われた。
なんだか心にしみた。
あぁ、確かに、私の周りの環境は恵まれているかもしれない。
私が、来年は2留だしどうしよ〜なんて話をしたら、
某学生団体で活動をしている彼女、
『世の中にはいろんな人(学生?)がいるよ。
自分が見えない人もたくさんいるし、その中で、
あすみは今、自分を再確認できているんだからいいじゃん。
確かにハンデだけど、そこまで気にするものでもないよ。』
みたいな事も言われた。
励ましだとわかっていても、うれしい。
あーーーー、そういえば、彼女と話している最中、
バイトの同い歳の男が割り込んできて(というか彼女と友達だった)、
就職のこととかいろいろ話してたんだけど、
なんだか知らんが超密着された。踊り子には手を触れないでくださいまし。
『あすみ、彼氏いるんだっけ?』
って何回も聞かれたし、やべっ、このパターンはやべっ、って思った。
下心・エロ心ありありパターン
この前の飲み会で、気のある素振りを見せたからかしら・・・。
やめてやめて、あたくしには学校の彼が。大好きな彼が。
だからやめてくださいまし、他人のモモに触るのは!!ゴルァ!!
まぁそんなこんなでした。
無理をせずに、焦らずに。現実をちゃんと見て。でも見すぎないで。
適度に、地道に、自分に合った方法で、動いていこう。
10時から面接だったので、余裕を持って9時10分のバスに乗って向かおうとしたら、
(というか9時台のバスはそれ1本だった・・・)
バスの運ちゃんったら、見事に私を置いてきやがった。
バス停に向かう私の目の前を、無惨にも通り過ぎていくバス。あらあら。待って待って。
誰か、あのコを止めて。2人を止めて。私のために。争わないで。
・・・車は家族が使っているし、仕方なく、バイトの面接会場まで
タクシーで向かいました。どんな重役出勤なんでしょう。
片道2千円。死
面接会場には人が20人くらい。ほとんど年上。その内、採用は3人。わお。
落ちても交通費だけでも請求したるわ!と本気で思いましたが
(自業自得なのに)、
何とか3人の採用枠の中に紛れ込むことができました。
胸元の開いた服を着ていったのが良かったのでしょうか。
で、面接後はそのまま現地にて研修。
あああ、やってけるのかしら〜。
オフィス内の業務は初めてだし、マナーがわからん!
いや、知識としては理解していたつもりでも(言葉遣いとか)、
実際の業務につくと全く生かすことができない。
・・・はぁ、これから勉強していかないと。知識を生かせるように。
でも、いい社会勉強になります。なんとか人並みに仕事ができるよう頑張ろう。
仕事に就けるようになった自分がここにいるだけで、私は成長してる。
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仕事後、学校の彼と電話。いつになくラブでした。
というかきっと、私も彼に負けないように仕事をしてる、という
自信(自負?)のせいか、学生時代の頃のように、対等に話せた気がする。
今まで、彼は大手企業に就職して頑張ってるのに、それに比べて私は・・・なんて
コンプレックスのような、申し訳なさのようなものがあったからさ。
頑張っている彼に負けないよう、私も、無理をしない程度に前を向いていきたいです。
でもでも、まだまだ無理は禁物。
私、一度波に乗ると、そのまま波乗りジョニー状態になる傾向があるので、
頑張りすぎず、動いたら休む、休んだら動く、無理をしない、
で、適度に動いていこう。無理はあかんよ。自分。
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そうそう、帰り道に寄ったCDショップで、幼馴染の女の子と遭遇!
ついでだし、そのまま私のバイト先へご飯を食べに行きました。
その友達といろいろな話をして、私の今の状態のことも話した。
私の昔からの性格を知っているコだから、理解もしてくれたし、
いろいろな深い話もできた。
そのあいだあいだには、バイト先の皆が私にちょっかいを出してくる。
そしたら、その友達に
『あすみはここ(バイト先)でも皆からすごく可愛がられてるし、
きちんと理解してくれる人間も周りにいるし、
だから(そんな後ろ向きに考えるのは)もったいないよ。』
って旨の事を言われた。
なんだか心にしみた。
あぁ、確かに、私の周りの環境は恵まれているかもしれない。
私が、来年は2留だしどうしよ〜なんて話をしたら、
某学生団体で活動をしている彼女、
『世の中にはいろんな人(学生?)がいるよ。
自分が見えない人もたくさんいるし、その中で、
あすみは今、自分を再確認できているんだからいいじゃん。
確かにハンデだけど、そこまで気にするものでもないよ。』
みたいな事も言われた。
励ましだとわかっていても、うれしい。
あーーーー、そういえば、彼女と話している最中、
バイトの同い歳の男が割り込んできて(というか彼女と友達だった)、
就職のこととかいろいろ話してたんだけど、
なんだか知らんが超密着された。踊り子には手を触れないでくださいまし。
『あすみ、彼氏いるんだっけ?』
って何回も聞かれたし、やべっ、このパターンはやべっ、って思った。
下心・エロ心ありありパターン
この前の飲み会で、気のある素振りを見せたからかしら・・・。
やめてやめて、あたくしには学校の彼が。大好きな彼が。
だからやめてくださいまし、他人のモモに触るのは!!ゴルァ!!
まぁそんなこんなでした。
無理をせずに、焦らずに。現実をちゃんと見て。でも見すぎないで。
適度に、地道に、自分に合った方法で、動いていこう。
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