10月最後のお休み

2004年10月31日
今日は、3時くらいまでずっと寝てました。
というか実際の話、起きられませんでした。
でも何とか気力を振り絞って起きて、リビングに行ってみると、
ママンの姿がなし。
あらーあらーと思っていたら、寝室でママン発見。
風邪を引いたみたいです。

あれだね、ママンがダウンしちゃうと、家事全てが停滞するね。
飯なんて作りたくねぇよぉぉと思いつつ、
ママンにお粥とりんごとバッファリンと熱さまシートを用意して、
とりあえず看病してみました。

夜になって、ママンがちょっとだけ起き上がれるようになったので、
とりあえずご飯だけ作って、後のことはパパンにまかせる。
そして私は、後輩くんと会う約束をしていたので、車でお出かけ。

後輩くんとは地元の行きつけの漫画喫茶で待ち合わせ。
いつもの通りカップルシートを陣取って、
一緒に野球ゲームしたりCanCan読んだり東京ウォーカー読んだり、グダグダ。
最後にご飯を注文して、鬼のように食い散らかして帰りました。
・・・まぁつまり、2人ともただヒマだったんですね。要は。

何やってたんだろ〜と思いつつも、家に帰ってまったりしてたら、
またもや後輩くんから電話。
用件は大したことなかったんだけど、そのまま1時間弱くらい話してた。

・・・正直、後輩くんとの電話は疲れる。
いーっつも恋愛話しかしないんだもん!だーかーらー、もぉ勝手にしろって。

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学校の彼に、ヒマだったのでメール送ってみたら、
また人間とは思えないような返信が返ってきました。
もうシカト上等。

つーか、、男はしばらくいらない。
正直、そういう異性は友達以上恋人未満の人でいい。
これが彼氏になると、とたんに面倒くさくなるんだもん。
そんな1人の男の感情に付き合っていられるほど、余裕はありません。

友達がいて、遊びに誘ってくれる仲間もいて、
時々デートできる異性もいて、
そして心配してくれる親がいて。

今のこの状態で、私は満足。

私は病気だってわかった。
だから、この環境で、ゆっくり休むんだ。

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